ダイエット過去記事まとめ

公開日:  最終更新日:2018/03/31

ダイエット過去記事

ダイエットのニュース記事まとめです。
一応、ニュースになるぐらいだから信憑性ありそうですね。


野菜から食べる

2011/07/30
野菜から食べた方が食後の血糖値の上昇が抑えられて、ダイエットやアンチエイジングの効果があると言われますが・・・。

食べすぎたら同じでしょうか?あんまり変わらないですけど。

キムチのダイエット効果

2011/11/03
キムチには肥満や血圧の抑制効果がある。
浅漬けキムチより熟成キムチの方が、メタボリック症候群のリスクを減らし、総コレステロールなどを、より低下させることが臨床実験により確認されたようです。

肥満の人ほど脳が小さい?

2012/01/23
脳科学者・澤口俊之氏
肥満の度合いと脳重量との間には負の相関があるとのこと。
肥満の人ほど脳が小さいらしい。
脳が小さいから肥満になるのか、肥満だから脳が小さくなるのか、結論はまだ出ていないそうですが、どうやら後者が正しいようですよ。

前者だったら救いがないですよね?

低所得者ほど肥満

2012/02/01
「世帯所得が少ないほど、野菜を食べる量が少なかったり、運動しなかったりと、健康をつくる生活習慣に問題がある傾向がある」厚生労働省の国民健康・栄養調査の結果です。
女性の肥満も低所得者の方が多いらしいですよ。

安くて食欲を満たすもの、揚げ物、お菓子・・・そうなっちゃいますよね?
簡単なストレス発散は食べる事ですもんね。

トマトに脱メタボ効果

2012/02/11
トマトに脱メタボ効果があるという論文を、京都大学の研究グループが発表。
トマトの果実やジュースから、脂肪燃焼を活性化する成分を発見。
毎食トマトの果実で2~3個、トマトジュースなら200mlで効果が出る。

トマトジュースは塩分の摂り過ぎに注意。

男性の30.4%、女性の21.1%が肥満

2012/02/18
厚労省が2012年1月31日に公表した「国民健康・栄養調査結果の概要」
肥満者の割合が最高は沖縄県で45.2%、最低は山口県で22.1%。

肥満者の割合って思ったより高いんですね。

肥満の遺伝子

2012/02/20
京都大大学院薬学研究科の辻本豪三教授(ゲノム創薬)の研究グループ
高脂肪の食事での脂肪の蓄積、肥満リスクを高めたりする遺伝子の働きを突き止めた。
肥満の治療薬への応用が期待される。

肥満の治療薬、早くできないかなあ・・・。

同じカロリーでも早食いは太りやすい

2012/02/26
順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授の白澤卓二氏
速く食べると満腹感を生じる前に食べ過ぎ、結果としてカロリーオーバーになってしまうが、カロリーを同じにしても早食いは太りやすいという調査結果が。
国立長寿医療研究センターの大塚礼栄養研究室長は「早食いの人は沢山食べて太る傾向にあるが、同じエネルギーを摂取した場合でも太りやすい傾向を示している」と指摘。

よくわかりませんが、ゆっくり食べた方が良いようですね。

朝食に甘い物

2012/02/28
朝食で低糖質で低カロリーのグループと高タンパク質・高炭水化物でデザートも食べたグループを比べたら後者の方が痩せたというニュースがありました。

よく読むと同じカロリーならって事らしいです。低カロリーって書いてあるのに・・・。
よくわからない内容でした。

ストレスはメタボの原因

2012/03/08
ストレスがメタボリックシンドロームの原因の1つになる。
名古屋大学の研究グループが発表。

そう言われてもねえ・・・。

飢餓状態で若返り

2012/03/08
サーチュイン遺伝子は空腹状態で活性化する。
このサーチュイン遺伝子は老化防止や長寿に関係しているらしい。
サルの実験でも証明されているとの事。
サーチュイン遺伝子はレスベラトロールによっても活性化するらしく、アメリカではレスベラトロールのサプリがバカ売れしているとか。

レスベラトロールは赤ワインにも含まれているようです。
赤ワインだと1日100本飲まないといけないみたいですが。

痩せたい人、痩せられない人


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